ホーム > 歌手「じ」 > Juice=Juice > 初恋の亡霊 歌詞
懐かしい香りがして気づけば振り向いていた身体は心よりも覚えてるもの
どんな愛で塗り重ねても ねぇちっとも色褪せてないみたい
はじめて知った恋は云えずにいた想いは今もまだ胸の奥で彷徨い続けてるあのときフラれたり泣いたりすればよかった初恋の亡霊いい加減もう消えてよ
愛する彼の横でまたあの夢を見ていた別にちゃんと幸せよ なのに なのにね
青春なんて痛いほど眩しいとっくに失くした愚かさが
はじめて泣いた恋はノートに書いた歌詞は柔かった心に深く刻み込まれてる意気地ない青春(はる)の罰はどこかで出会えたならちゃんと答え合わせ愛しい思い出になるかな
いい加減もう消えてよ
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