JUJU「ぐらぐら」歌詞

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ぐらぐら

歌手:JUJU
作詞:平井堅
作曲:平井堅

この店の階段は狭くて 油断してると躓いてしまう
お酒を飲んだ帰りは特に 一段一段目を凝らさなきゃ

わかったフリで笑った途端 グラスが倒れてあなた濡らした
大丈夫と笑っていたけど 話の続きはやめたままだね

私 今日は どこに 帰るんだっけ?

離さないって言うから預けたの
一人じゃないって言うから許したの
あなたの冷えた手に掴まってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら

泣いていいって言うから笑えたの
一人じゃないって言うから眠れたの
あなたの視線の中に立ってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺らさないで

この店の隅っこは暗くて 小さなシミなら隠してしまう
悲鳴みたいな笑顔になっても
きっとここなら見つからないはず

携帯を見て笑うあなたに
その理由(わけ)を無邪気に聞けた頃と
同じ私をなぞってみても 少しだけ線がはみ出てしまう

あなた そんな 声で 私呼ぶっけ?

隠さないって言うから預けたの
一人じゃないって言うから解けたの
あなたの冷えた肩を触ってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら

泣いていいって言うから笑えたの
一人じゃないっていうから夢見たの
あなたの視線の先を知ってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺らさないで

離さないって言うから預けたの
一人じゃないって言うから許したの
あなたの冷えた手に掴まってないと
ぐらぐらぐらぐらぐららら

泣いていいって言うから笑えたの
一人じゃないって言うから眠れたの
私の視線の先を揺らさないで
ぐらぐらぐらぐらぐららら 揺らさないで
揺らさないで 揺らさないで


アルバム「The Water」収録曲


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