ホーム > 歌手「な」 > 夏目亜季 > 心待ち 歌詞
電話越しの君の声もう離れてどれくらい経っているのか分からないまま季節が過ぎて同じ空を眺めてたいつもと違う景色に戸惑う会いたい気持ち抑えきれずに涙を拭った
当たり前だった事のはずなのにこれまでの日々に戻れたら
夜を越え 会いたい届かない想いを詩にのせて君と会えたらまたいつものように夜を越え 会いたい大空を翔たい風のように気の向くままに会えることを願ってる
桜の花が 色付き駅のホームにヒラリと舞い込む電車の窓に 映る景色は鮮やかに染まった
世界の距離が変わり果てても雪解けの後は 晴れるね
いつまでも会えずにこの先も このまま会えない日々が続いていくなら愛してると言うね
いつかまた 会えたらいつまでも話そう光が射し 夜が明けたら会いにいこう どこまでも
夜を越え 会いたい届かない想いを詩にのせて君と会えたらまたいつものように
いつかまた 会えるねいつかまた 歌うよ愛しい日々を 忘れないから輝く明日を 信じてる
アルバム「Ai-Dol Democracy」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.