ホーム > 歌手「さ」 > 斉藤ブラザーズ > アラスカの空 歌詞
生きてく事にくたびれたらアラスカの空を見に行こうひらけた大地に寝そべって風の音だけを聞けばいい
かぎりなく続く青空をコンドルのように身をゆだね行き先なんかは定めずに行けるところまで行けばいい
太陽はどこにいても僕らを照らしてくれるから
つよく つよく つよく生きようぜ自分自身と戦うんだつよく つよく つよく生きようぜほんの少しだけでいいから変わらないアラスカの空よ
夢の途中で躊躇(ためら)うならアラスカの山を見に行こう自分が信じた道ならば何を言われても進めばいい
お月様はどこにいても涙を拭ってくれるから
つよく つよく つよく生きようぜ自分自身と戦うんだつよく つよく つよく生きようぜほんの少しだけでいいから
海も 空も 流れる雲も鳥も 虫も 燃える炎も過去も 今も そして未来もみんな僕らと同じだから
つよく つよく つよく生きようぜ自分自身と戦うんだつよく つよく つよく生きようぜほんの少しだけでいいからうつくしいアラスカの空よ
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