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夢の一文字(ひともじ) 傘にして越えたこの世の 雨嵐昭和百年 令和の駅で途中下車して 旅の宿思い出ばなし 花が咲き夜更けてホロリ 春の酒
人に手を貸し 転んでも転んでつかむ 運もある昭和百年 令和の今も我慢くらべの 泣き笑い世渡り下手な ふたりにもしあわせ運ぶ 花便り
あっという間に 時は経つだからゆっくり 生きましょう昭和百年 令和を背負い息を抜くには まだ若いこれから先も 負けないと見上げる夜空(そら)に 春の月
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