ホーム > 歌手「お」 > 岡村孝子 > 永遠の木もれ陽 歌詞
あたたかいな あなたの腕のぬくもり安らぎを運んでくれるのこわれそうに強がる私の心優しく溶かしてる
眠れぬ夜更けを いくつ数えてやっとたどりついた場所
森を駆ける風のように 空を照らす星のように静かな愛でいつの日も あなたを感じている守るものがふえることは とてもとても素敵なことあなたの肩に降り注ぐ やわらかな木もれ陽になりたい
遠い遠い未来へと続いた道とまどい暮れる日もあるけれどどんな時も一人きりじゃないことを忘れないでいてね
あなたと私の間を流れる川に橋をかけていく
深い霧に迷う時も どんなことに出逢う時もふたり歩いていけるから きっと大丈夫だねわかり合えるこの瞬間 ずっとずっと重ねながらいつか今日の日をふたりでなつかしく語り合う時まで
「ウチくる!?」エンディングテーマアルバム「After Tone IV」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.