ホーム > ボタニカルな暮らし。 > candle 歌詞
どうして暗い顔してるの何も言えず涙ためてる君止まった息に震え出す肩溶かすようにそっと包んであげるんだ
ねえ想像してみて真っ白な雪が一面の大地に可愛い犬がかけまわる僕らそれを追いかけて転んだら 優しい雪が受け止める
そう ぎゅっと抱きしめようやわい肌押し付けてこの時間がずっとずっと ずっと続くよなんの意味もないさそれが心地良くってこの時間を揺れるキャンドルで照らすんだ
日が暮れるまで 木漏れ日に頬寄せて 本を読もう異国の詩人の短くて愛おしい一節を寒い日は部屋で温かいレモンティーを注ぐ君の目が光るまでここにいるよ
だから ぎゅっと抱きしめようぬくい肌引き寄せてこんな時間がずっとずっと ずっと続くと目を閉じて唱えよう沈んでく灯火がこの時間を揺らすキャンドルで
贅沢だなんて言わないでちっとも風は吹いてないからどこにも吹いちゃいないからなんの意味もないさだから抱きしめるんだこの時間をそっとキャンドルで照らすんだ
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.