ホーム > 大木あつし > 愛終の街 歌詞
待ってるわけでは ないのに何故か靴音さがして しまう癖別れの予感に 気づかぬ振りではしゃいで甘えた 思い出に灯がうるむ 灯がうるむ あぁ…愛終の街
愛していながら 別れるつらさ悲しみ教えた 人でした夜風が小窓を 叩いて行けば最後に抱かれた あの夜が恋しくて 恋しくて あぁ…愛終の街
ひとりで生きてく 淋(さみ)しさよりも未練がつらいの 切ないのあなたがいつでも 帰れるように鍵さえ替えずに いるけれどみんな幻影(ゆめ) みんな幻影 あぁ…愛終の街
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