ホーム > 歌手「と」 > 十明 > 人魚姫 歌詞
汗ばんだ手 重ねればどこまででも落ちていけるよ孤独にはそっとヴェールをかけよう浅く早く息をすれば混じり合うberryのflavorそろそろ終わってしまうかな
微睡の中どうかこのまま足を救われていたい揺るぎないまま夜は溶けていく光を残して
変わらないでいてbaby夢の中で口付けを変わらないでいてねってあなたの傷を撫でる
愛してるのLINE分かってるってlying今夜からこの海の泡となって消える息ができないくらい強く抱きしめてよ離さないで
微睡の中どうかこのまま足を絡ませていたい揺れる街中遠ざかるあなたあの人同じように
変わらないでいてbaby夢の中で口付けを交わそう変わらないでいてねってあなたの傷を抉る
アルバム「変身のレシピ」収録曲
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