ホーム > 歌手「と」 > TRACK15 > ふゆのうた 歌詞
外にハネた髪にのった雪がダイヤみたいに光っている例えじゃないよ本当に僕にはそう見えているんだよ
あまりにも下手くそな恋は君となら歩める気がしていた
涙の代わりに冬の歌を寒さの代わりに僕の右手を瞳にうつる去年までが嫌になってまた口づけをする
気がついたら僕の胸のど真ん中にずっといるんだよ嫌いな冬も君が残したポケットの温度で好きになった
あまりに短いこの世は君だけでそれだけで十分だな
ダイヤの代わりに雪の華をサンタの代わりに僕の名前を外の景色とパジャマ姿白くなってまた眠りにつく
「あなたの代わりなどいないの」同じく僕もうなづいているよ今年の雪は去年よりも綺麗だってほら
涙の代わりに冬の歌を寒さの代わりに僕の右手を瞳にうつるこの世界は僕のそばで愛してる
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