時間よとまれ
せわしない日常過ごす 俺たちのために
明日には戻ると告げた俺のそば 雨音横切る
都会の夜はいつもの以上に 冷たく優しいけど
狂った灯りを 一息で消せばもう
これでさようなら
走り抜けた夢路を ふと振り返る日
お前がいたらいいなと
そう思う
STOP THE TIMES
お前と二人 今夜は話そう
STOP THE TIMES
それぐらいしか してやれないけど
言葉も交わし 涙が乾くころ
迎えが来るのだろう
離れて暮らす意味など
ちっとも 分かりたくもないね
雨に濡れてる 櫻夢路を
手をつないでさ 歩こう
STOP THE TIMES
胸がきしむと 思ってくれるなら
STOP THE TIMES
どこまでもゆこう
さあ俺にまかせて
STOP THE TIMES
お前と二人 今夜は話そう
STOP THE TIMES
それぐらいしか してやれないけど
STOP THE TIMES..
今夜中には お前の胸、届け
STOP THE TIMES
お前と俺に
STOP THE TIMES..
時間を止めて
STOP THE TIMES
お前と俺に
STOP THE TIMES
ほんの一秒