谷龍介「ふたり舟」歌詞

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ふたり舟 / 谷龍介
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ふたり舟
[よみ:ふたりぶね]

歌手:谷龍介
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三

この川に この身体(み)を
捨てれるほど あんたに惚れた
ゆっくりと漕(こ)ぎ出した あんたとふたり舟
時化(しけ)もあるでしょう ついて行く
だから…この手を 離さないでよ
あんたとならば たとえ異国でも

海峡を 二人で
櫓(ろ)を漕(こ)いでも あんたと進む
捨てました何もかも これからふたり舟
嵐来るでしょう かまわない
だから…しっかり 抱いてて下さい
あんたとならば たとえ死のうとも

いつまでも 二人で
どこまでも あんたに惚れた
ゆらゆらと風まかせ 海原波まかせ
雨も降りましょう 濡れましょう
傘になります あんたの傘に
棘(いばら)の道を 揺れてふたり舟


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