Gento「tempo」歌詞

大体up tempoな雲と空
pop beat踊りだして
胡散臭いんだ首振る鳥も
とっくに嫌気がさして

ならもう、誰もいないと分かっていたら
ここは僕のtempoで

なんて、甘いものだけ見てたいね
苦いものは捨ててしまって
思い笑い合えたら、、、
っとこの愛を描いてゆく

安泰dope beat重ねた布団が
shocking pink眠らせてよ
全部胡散臭いんだその大嘘笑いでは
顎疲れちゃうでしょ？

ならもう、誰もいないと分かっていたら
ここは君の足取りで行こうね

可愛いものだけ見てたいね
怖いものは捨ててしまって
思い出し笑えたら、、、
っとこの愛を描いてゆく

彼らの視線のせいで 動かない心が
弾けてしまう前に 自分のtempoで

なんて、甘いものだけ見てたいね
苦いものは捨ててしまって
思い笑うのならば
まだ愛が足らないよね

なんて、可愛いものだけ見てたいね
怖いものは捨ててしまって
思い出し笑えたら、、、
っとこの愛を描いてゆく

世界はまるで
足揃える兵のようだ
僕らはそこで
足踏みをやめるのだ

世界はまるで
足揃える兵のようだ
僕らはそこで
足踏みをやめるのだ