ホーム > indigo la End > 盲目だった 歌詞
同じ痛みを探している遠くの方までくまなく、ね片手間に生活をして生きながらえている
殴り合いみたいな言葉のやりとり画面の光がそれはもう明るくて参ってしまうよ
痛くない言い聞かせてわかったふりしたくないよ居合だらけの世界で「もういいよ」誰かが言ってくれないと穴だらけになるよ誰にも見せられない心の皮膚
盲目だったあなたはそうなのかもしれない丸になった僕は点でしか繋がれないだから寂しいんだ
僕があなたの光でもあなたは僕の光じゃない
語り合う形して傷をつけ合うだけの瞼重くなっていくばかり落ちていく流れ星を焼き付けてはわからなくなった夜全てを閉じる勇気なんてない
見たまんまだって大丈夫そうだから煌々と照るのは月かあなたか僕は怖いずっと怖い
痛くない言い聞かせてわかったふりしたくないよ居合だらけの世界で
もういいよ
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