前島亜美「星を見上げて」歌詞

答え探して歩き続けた
そんな手さぐりな日々でも

夜空見上げて
気づいて欲しい
そっと輝いてるから

通り過ぎてく街並みは
曇り空もあったけれど
喜びも不安も分け合って
明日へと進んでく

ずっとずっと、あの星のように
光を君に届けよう

きっときっと、一人じゃないから
君との未来は続いていく

この胸の奥深いところ
住みついている弱さだって
わたしをかたち作っている
かけがえのないもので

何気ないひとことが
どこか遠くの誰かを
救うことがあるように (Ah)
淡く揺らいでる無数の輝きが
優しく降り積もってく

ずっとずっと、あの時みたいに
目を閉じて夜を待ってる

きっときっと、銀河の果てに居たって
たしかに君をそばに感じている

きらめくメロディーを
繰り返し歌えば
いつだって
ほら心に明かりが灯っていく

ずっとずっと、あの星のように
光を君に届けよう

きっときっと、一人じゃないから
君との未来は続いていく

Ah〜 Ah〜 Wo〜 Wo〜
Lalala〜
君との未来は続いていく