本当は話したい事が山積みになってる僕の部屋に
君を連れてきてずっと話したい
話すことがないなら探したい
叶わない夢の数を数えかけてやめたよ
6,7 あたりで
眠って起きたら大人になって
履いてた靴も入らなくなった
欲しいものも減った
暗いとこも怖くなくなった
親にも全然会わなくなって
嫌いなやつの顔も忘れた
忘れられなかった君も忘れた
口座も結構パンパンになった
大事なことなんだ
死んでもいいって思うくらいには
泣きながらステージに向かった
今の僕からはわからないか
東京ドームも近づいてる
けど君は随分遠くなった
会いたい人には会いたいけど
あの時とはもう違うみたい
月に行こうねとか話したね
どっかの金持ちに先を越されちゃったね
幸せになってずっと笑ってね
僕はどっかでずっと後悔するね
スコップでちょっとだけ掘ったら
ホントの気持ちに出会えそうだ
服も手も汚れるけど
夢中になった
君が「どうしたんだよ？」って聞くから
「何もないよ」
「しょう、手が汚れてるよ」
「さっきちょっと転んだんだよ」
本当は話したい事が山積みになってる僕の部屋に
君を連れてきてずっと話したい
話すことがないなら探したい
叶わない夢の数を数えかけてやめたよ
6,7 あたりで
月に行こうねとか話したね
どっかの金持ちに先を越されちゃったね
幸せになってずっと笑ってね
僕はどっかでずっと後悔するね
月に行こうねとか話したね
どっかの金持ちに先を越されちゃったね
幸せになってずっと笑ってね
僕はどっかでずっと後悔するね
本当は話したい事が山積みになってる僕の部屋に
君を連れてきてずっと話したい
話すことがないなら探したい
叶わない夢の数を数えかけてやめたよ
6,7 あたりで
♪今何杯目のコーヒー 書き直すストーリー...