ホーム > 二ノ宮はぐ > Artichoke 歌詞
歩き疲れて少し立ち止まって見る空はどこまでも続いていてこの足でいつまでどこまでたどり着けるのかと思いを馳せていた
小さな箱に押し込められ続ける毎日で見失いかけていた息ができなくなるほど圧し殺した毎日がふと自分に問いかけた
気づかぬ間に時が過ぎ終わってしまうその前に踏み出したその旅路に餞を
遺していきたいもの言葉も音も全部いつも心に描いていていつか終わる その日まで
誰かに言われた言葉囚われたままの今日をそのままで生きていくのはもうやめにしよう
歩き疲れて少し立ち止まって見た空をまた思い出しているどこまでも続く広い世界があるのだからどこまでだって行こうよ
アルバム「花弥徒然」収録曲
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