ホーム > 歌手「さ」 > 佐藤優樹 > 花鳥風月 春夏秋冬 歌詞
時雨(しぐ)れる長い春を思い出してあたためたはずの想いはいつしか移ろってた
枯れることない花はない純情な香りになびく愛 許せないならもう終わりにしようか
あの日々は幻想はらはらと散るけれど時とともに色を重ね美しさ放っていくんだ目眩(めくるめ)く一生「旬」などあるはずもなく花 鳥 風 月彩りまくる 春夏秋冬
流れる幼い夢 追い続けて過ぎ去った夏を数え気づけば汗ばんでた
諦めちゃいない でも見たい違う未来も等身大でいいんじゃない?変わりゆく「私」を謳歌
溢れ出す葛藤立ち止まり見上げれば寒い冬も夜の空の澄んだ青さに気づくんだ今こそが最上明日の日も言えるだろう花 鳥 風 月踊れや踊れ 春夏秋冬
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