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主人公対主人公戦いの火蓋は切って落とされる次回予告は不要今日、一発で決めよう聖戦か死闘かそんなの知ったことじゃないこれは果たし合いただ勝ちたい、だけ
思い出が、思い出が、思い出が、思い出が溢れ出して 少し震えるけど思い出は、思い出だ単なる思い出づくりに終わらぬ様にさあ しまっていこうか
世界を揺らせ宇宙観を揺らせ運命なんてなカッ飛ばして勝つんだ、主人公目を凝らして、撃ち抜け好敵手
安い共感なんていらない涙は簡単には流さない視界がボケるからぬるい温情なんて意味ない「負けても良いんだよ」とか馬鹿みたい
戦いたい
世界を揺らせ宇宙観を揺らせ戦場立って振りかぶって勝つんだ、主人公あの日の約束、守り切る狙撃手
思い出が、思い出が、思い出が、思い出が溢れるけど、取り払って喚声は遠のき、詩が響こえる全闘争へ次ぐ絶唱いま、叫んで
“決戦之場二情ハ要無イ”“宇宙観ヲ揺セ打球音”“一閃星ハ何色二煌カ”“最終表裏之交ル場所デ”
主人公対主人公戦いの火蓋は切って落とされる
アルバム「恋、それは電影」収録曲
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