ホーム > 大宮陽和 > 夜は煌めいて 歌詞
ゆらゆら黄色い列車に乗ってきらきら海が宝石みたいだ苦しくなっても前だけ見なきゃなんて続けてたらきっと途中で逃げ出しちゃいそうだ
悲しくなって飛び出した夕焼け誰もいない海辺で泣きたくなる大丈夫って大丈夫って…
星が泳ぐ僕をのせて夜煌めく僕も光る願いのせて遥か遠くへこの街から想いよ届け
走るよ 走るよ 転んで痛くても行けるよ 行けるよ もう一人じゃない
辛い時苦しい時思い出して明日が怖いって思うなら 僕が君の光になれるまで 歌うたうから
星が泳ぐ願いのせて君が泣かなくていい理由に僕はなりたい手を伸ばしてきっと繋がる僕は今日も
星が泳ぐ僕等どこへでも夜煌めく僕等光る願いのせて遥か遠くへこの街から羽ばたいてくよ
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