ホーム > 場地圭介(水中雅章)&松野千冬(狩野翔) > Missing Half 歌詞
濡れたアスファルトの上 雲はまだ重く垂れ込む覗いた月明かり 座り込んだまま腫れた顔突き合わせて まだ痛ぇなってひと笑いしてた もう少し走れるか?駆け抜けた海へ
風に溶けてく 迷いも痛みもいつだって聞こえる 言葉ばかり鳴り止まずに
Ah 目を閉じれば 今も全てが鮮やかに思い出せる昨日の空も 昇る朝日もこんなにも輝いてる変わる事ない どこにいても迷わずに走り抜ける
いつか話した夢の その先に並ぶ背中に届かないままだって 忘れたわけじゃない
片意地はって 強がる事よりも気の向くまま 笑っていたいこの世界で 誰よりも自由に
もう夜は明け 赤く海は滲む先に行くからなあと少しだけまだ続きを 見てたいけど
Ah 追いかけても いつも届かないズリいよまた 置いてくなんて
Ah 目を閉じれば 今も全てが鮮やかに思い出せる昨日の空も 昇る朝日もこんなにも輝いてるたとえば生まれ変わりがあるとしても変わらずにこの街で また出逢えるように
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