野中彩央里「郡上恋唄」歌詞

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「郡上恋唄」歌詞

歌手:野中彩央里
作詞:加藤市平
作曲:徳久広司

郡上八幡 おんなが燃える
年に一度の 春駒おどり
旅のみやげに おまえをつれて
帰りたいよと 言った人…
逢いにいつ来る いつまた逢える
もうすぐ城山 蝉しぐれ

郡上水舟 つかった産湯
男知らずが 初めて惚れた
遠く泣くなよ 笛の音聴けば
つらい別れが また浮かぶ…
あなた恋しい いつまた逢える
胸からやつれる 恋おんな

郡上祭りの ぼんぼり灯し
水に映した 契りの宿よ
袖でなみだは 拭えるけれど
忘れられない 面影が…
逢いにいつ来る いつまた逢える
もうすぐ秋風 吉田川


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