ホーム > 歌手「す」 > SUPER★DRAGON > リトル・ラヴァーズ 歌詞
思い出をなぞっていく風を切って僕らはまた歩き出したもっと柔らかな心で幼いままの魔法できみに触れられたらいいな
綺麗な嘘ばかりじゃ疲れてしまうし汚れたきみだって愛しいのさ
ほら 僕らはこれからどこまで行こうかありふれた涙 超えて回る季節と凪伸ばした手の先何があるのか 知りたいんだ優しいきみの眼で僕はつづくから
胸の奥 触れるような鐘が鳴って僕らはふと足を止めた永遠に続く旅じゃないって解ってるから後悔だけはしたくないな
せつない歌ばかりじゃ参ってしまうし無邪気なその背中守らなくちゃ
僕らはこのまま淡い光の中かりそめの言葉 捨てて変わる時代と街きみが見てる景色何が待つのか 知りたいんだドラマのようじゃなくても日々はつづくから
絡みつく運命の糸振りほどく影やがて消える足跡何度も始めよう地図を破いたら
夜が更けて陽が登って君の手にさわるのさ
さあ 僕らはこれからどこまで行こうかありふれた涙 超えて回る季節と凪伸ばした手の先何があるのか 知りたいんだ
カミサマはいなくとも優しいきみの眼で僕はつづくから
アニメ「殿と犬」テーマソング
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