ホーム > 歌手「き」 > 木山裕策 > 君に贈る歌 歌詞
足早に過ぎる日々の中で君は明日への希望を探してる行く先を照らす術もなくて君は大空に広げた羽根を下ろす
例えば時は永遠で答えは無限だとしても戦う苦しみ 生きてる痛みも知っているから
君に贈るよこの歌を飾らない歌を 終わらない歌をそして届けよう その先へ永遠(とわ)に続いてく明日へと
悲しみの海は遠ざかり君は明日への希望を描き出す大空に道標(しるし)は無くても君は傷ついた翼で舞い上がる
例えば時は束の間の儚い光だとしても愛する喜び焦がれる想いも知っているから
流れる時の真ん中で答えを見失う時は自分を信じて自分を許して進めばいい君に贈るよこの歌を飾らない歌を 終わらない歌をそして届けよう その先へ永遠(とわ)に続いてく明日へと
いつかめぐり逢う希望へと
アルバム「贈る歌」収録曲
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