恋をすると なぜに人は哲学者になるのだろう?
答えのない問いかけばかり 僕じゃない僕がいる
Du du du...
Du du du...
見上げる度 青空 少しだけ動いてるような
知らぬ間に流されてく 白い雲は生きているんだ
巡り逢いは偶然じゃなく 与えられた運命さ
僕は何をするべきか 風の中で思う
自転車を そう 漕ぎ続ければ どこかに辿り着ける
心の声は 誰も聞いてない
今 地球が回ってると その証明できるのかな
理屈じゃなく この感情は重力みたいなもの
恋をすると なぜに人は哲学者になるのだろう?
答えのない問いかけばかり 僕じゃない僕がいる
Du du du...
Du du du...
沈む夕陽の向こうに 一番星が輝く
どこまでが大地なのか どこから先 天空なのか?
現実的な状況 切なくなってしまうけど
君のことを想像すれば 幸せになれるんだ
暗闇は そう 抵抗してた孤独を忘れさせる
本当は誰もそばにいなくたって…
地球はもう誕生から 46億年も経ってる
真実とは変わるものだと 絶対 わかってても
恋に敗れ 泣いてしまうと なぜ凡人になるのだろう?
救いのない願い事なんて 考えてもしょうがない
君が何も気づいてなくても(No problem)
僕は それでも傷ついたりしない(For love)
愛はまるで ひとりごとのようなもの きっと
自分自身で決めればいい 全て
地球はもう誕生から 46億年も経ってる
真実とは変わるものだと 絶対 わかってても
今 地球が回ってると その証明できるのかな
理屈じゃなく この感情は重力みたいなもの
恋をすると なぜに人は哲学者になるのだろう?
答えのない問いかけばかり 僕じゃない僕がいる
Du du du...
Du du du...