ホーム > 歌手「れ」 > Leo/need > レグルス 歌詞
惑い漂う散り散りの星 雲が隠す触れずにいれば傷は痛まないんだと目を逸らした
そうやって間違えてほどけた糸を何度だって前よりも強く結んでもう離さないよと掴んだ手の中 教えてるいつかの夜空が ねえ
あの流星に見た闇を裂く光瞳に灯せば迷わない お願いレグルス暗がりの一等星 私達はここに立ってるよ願いの乱気流を抜けて 果てないセカイへ さあ遠く遠く もっとずっと先へ行こう
分かれ道前 選べず足を止めた時も「一緒なら大丈夫だよ」ってそこに居てくれたね呼び合うように そうあるように ただ
飛び立つ鳥に重ねて問うた胸の中に何を抱いて 何を信じたいんだと確かめてる
特別明るい星じゃない だけどお互い照らし合ったあたたかいこの日々を私は誇れるよ ねえ
あの流星のように―
あの流星に見た闇を裂く光瞳に灯せば迷わない 見ていてレグルス暗がりの一等星 織り成す糸で繋がってるよ願いの乱気流を抜けて 果てないセカイへ さあ遠く遠く もっとずっと先へ点と点を天になぞればほら レオ
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