ホーム > Heavenstamp > 幻だった 歌詞
ありふれた恋に幾つも嘘を重ねてこぼれてった僕の涙なんて誰も知らない
さんざめいた渚に指先で書いた線で容赦なく隔ててしまうの?君はいつだって遠くを見ていた
愛されたこともないまま大人になったひび割れた心ガラスのように綺麗だけどYou've gone too farどんなとりどりの愛を注いでもSpilling like tears君はまるで幻だった
新月に隠れて秘密だけ分け合った傷つけたっていいから どうか一度だけ見つめてくれたら
かりそめの日々は呆気なく終わりを告げたこぼれてった僕の涙なんて誰も知らないYou've gone too farどんなとりどりの愛を注いでもSpilling like tears君はまるで幻だった
アルバム「Make Lemonade」収録曲
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