ホーム > 歌手「さ」 > さとう。 > 細胞 歌詞
駅前は工事中ニューオープンと閉店セール探している四六時中 昨日と何かが違う僕
目まぐるしく、変わってゆく街に置いてかれる のが怖くもなる見上げるたび 声は明瞭に「なあ、それでいいのかい?」ああ、こうしている今も
消えてく細胞 消えないで才能誰彼彼も待望の最新の僕を消えてく細胞 消えないで才能誰彼彼も待望の最新の僕を
去年と違う服を着ても去年と違う曲を聴いても似たようなコードで似たようなことを歌っている僕がいる
行き交う人は慌ただしくきっと僕らもこの街の細胞の一つ消えたり生まれたりを繰り返す居座ってやろうぜ、数は決まっている
消えてく細胞 消えないで才能誰彼彼も待望の最新の僕を一切合切丸ごと刻み込む覚悟今に見てろよ 僕たらしめる全てを
消えてく細胞 消してたまるか才能誰彼彼も待望の最新の僕を一切合切丸ごと刻み込む覚悟今に見てろよ 僕たらしめる全てを
アルバム「産声みたいで、」収録曲
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