堀江由衣「Starry night」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 堀江由衣 > Starry night 歌詞

Starry night / 堀江由衣
amazon検索

「Starry night」歌詞

歌手:堀江由衣
作詞:橋口祐介
作曲:橋口祐介

いたずらにそっと おどける君の仕草
つられてクスッと笑い返した
いつもの帰り道 並ぶ不揃いの影法師を連れながら

遠ざかる「また明日ね」
恋しくなる後ろ姿

Starry night 君と話したあの夜は星が瞬いていた
今も 2人だけの秘密の合言葉は 心にしまったまま

無意識にふっと 会いたいってつぶやいてた
独り言なんてらしくないな
実りを待たずに足早に過ぎ去る季節を追いかけてた

交差する喧騒の中で
足がすくむ日もあるけど

Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って
君と語り合ってたあの夢の続きへと ここから歩いていくんだ

思い出の夜空は 負けそうになる僕を照らして
きっとキラキラと輝くような 未来が待っているはずだと
優しい光をくれる

Starry night 君と話したあの夜は 星が瞬いていた
遥か彼方を彩る数多の願いは 何より綺麗だった

Starry night 全てが煌めいて見えた あの日々に手を振って
いつか叶えられるその時が来るまでは 君との合言葉は

今も心にしまったまま


アルバム「文学少女の歌集 III -文学少女と夜明けのバス停-」収録曲


堀江由衣の歌詞ランキング

堀江由衣の歌詞一覧を見る▶
このページのURL

リンク用タグ

最新人気歌詞

著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.