浪川大輔「whatever」歌詞

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whatever / 浪川大輔
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whatever
[よみ:わっとえばー]

歌手:浪川大輔
作詞:喜介・渡辺拓也
作曲:渡辺拓也

風に吹かれて夏を探そうか あてもなく
白い雲を追いかけていた あの日の僕がいる
どこまでも伸びる道の先は 無限大で
スピードは加速していく 地平線を目指して

もっとこうしてれば良かったとか きっと誰しもが持つリグレット
全部大切な出来事で 「今」を彩っている

ありのまま笑っていたいんだ 訳もなく泣いていたいんだ
それが自分だろう? 流れに任せて
夏空に花火が上がりゃ 春には桜も咲くんだ
変わらずあるもの 大切にしたい 終わりなき旅は続いていく

ざらついてる感情もあとちょっと 消えるだろう
懐かしい砂埃のむこう たまにはドライブもいい

誰かと自分を見比べて わかることなんて何もない
よそ見してる暇なんてない 「今」に力一杯

少しずつ積み上がる日々 それなりに大げさになるよ
あまり考えず 見つめていたい
気まぐれな心 抱きしめて

何も知らない それでもいい 明日への架け橋を
愛しさを込めて進め

ありのまま笑っていたいんだ 訳もなく泣いていたいんだ
それが自分だろう? 流れに任せて
夏空に花火が上がりゃ 秋は実り冬に積もる
変わらずあるもの 大切にしたい 終わりなき旅は続いていく


アルバム「Like it Like it」収録曲


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