ホーム > 歌手「ぼ」 > 僕道1号 > 名の無い色 歌詞
止まぬ時の波紋に身をゆだね色づいてゆく一輪の花希望と不安の光浴びながら夢が芽生え始めている
頼りなさそうに広げた色の無い花びら達はいずれありふれた日々が染め上げてゆくのかな
ひとつひとつ色を重ねかけがえの無い今を生きてる今はただの色の無い花いつか輝けるかな
不意に孤独の雲に覆われて涙色に滲んでもそれさえ生きる力に変えて愛が芽生え始めてる
楽しい時は笑い合い悔しい時は涙流して愛しい人は抱きしめてそんな日々は色になる
ひとつひとつ色を重ねかけがえの無い今を生きてる今はただの色の無い花いつか輝けるよう
ひとつひとつ夢を重ね輝く未来を信じよう今はただの蕾だけどもいつか輝きたいよう
ひとつひとつ時を重ねかけがえの無い僕を生きてる今はただの色の無い花いつか輝きだすさ
「めざましどようび」テーマソング
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.