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街明かりはもっと向こうへ続いてあちらこちら愛をいだいて笑ってるまた鳴り出したカーニバルみんな迷子のふりして飛び込んで夢を語る自分を探してた
だけど君はずっと向こうを歩いた汚れた手をそっとポケットに隠して壁に書き出した愛の詩素手で駄々っ子みたく消したんだ巻き戻る時間のように
メリーゴー・メリーゴーランド
運命線につかまって無限に続くこのカーニバル君から僕が見えたならその手を振ってみてくれないか
だから僕はずっと向こうへ歌った丘の上に立って自由を気取って七色の羽で踊り出すんだ君が気づけるように踊るのさ連れ出せる予感を抱いて
メリゴー・メリゴーランド
運命船に飛び乗って無限に続けこのカーニバル君から僕が見えたならその手を振ってみてくれないか僕らつながるのさカーニバル yeah
運命船に飛び乗って僕にも君が見えたなら
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