シャルロット(千本木彩花)、ミルレーネ(日笠陽子)、ララフォルテ(大橋彩香)「バファリア聖歌」歌詞

バファリア我らの神へ
さあ響かせん此の調べ

礎に一筋の導と立つ
慈しみ深きは真(ま)の紡ぎ
纏われし類(たぐい)なき威光の恵み
彼(か)の愛がもたらす我らの園

天を駆ける　神の御業
絶えず我ら　守られん

聖なる御心へと　仰がば道となり
遍(あまね)く理想の果て　永遠(とわ)に捧ぐ調べ
永遠(とわ)に讃えやバファリア

贖いに咲き募る花弁の音(ね)に
慈しみ深きは真(ま)の赦し
清らかな風となり此の地を包み
彼(か)の愛が育む我らの園

天を統べる　神の御業
常に我ら　安らがん

聖なる光満つる　憐れみ糧となり
眩く萌ゆる希望　永遠(とわ)に与え賜え
永遠(とわ)に栄えやバファリア

闇に迷いし星の子に
朝陽に惑いし大地の子に
降り注がれん無償の光よ
彼(か)の愛こそ穢れなき導

聖なる御心へと　仰がば道となり
遍(あまね)く理想の果て　永遠(とわ)に捧ぐ調べ
聖なる光満つる　憐れみ糧となり
眩く萌ゆる希望　永遠(とわ)に与え賜え
永遠(とわ)に讃えやバファリア