ホーム > 歌手「ゆ」 > S.Yuya > 蒼い夏 歌詞
閉じた瞼に消えない残像眩し過ぎたせいさ
何をしても1番のキミ 何も1番になれない僕格差は歴然で 最高のステータス
さぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで本屋の裏 寄り添って話しよう早く大人に なりたくて焦っていたスキが空回り キスの約束はまだ?
女の子はやっぱり大人で 自分勝手で情けない僕上手くいかないことを 君のせいにさえして
恥ずかしかったのさ 偽名で電話ボックスから掛けたあの夏“ちゃん”付で呼ぶのが僕の精一杯手紙のやり取り 甘酸っぱ過ぎる恋愛
求める事に慣れ過ぎた僕は苦しんでるキミを見過ごした…
さぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで本屋の裏 寄り添って話しよう早く大人に なりたくて焦っていたキスは空回り こんな最初でゴメンね
アルバム「travel」収録曲
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