ホーム > おとぎ話 > 恋は水色 歌詞
夏の終わりのキセキならさ夏の終わりの君を知れば目が眩むほどまぶしくて一瞬で消えちゃう花火みたいで
続きのない僕らの話たいせつすぎて恋におちてぎりぎり涙は我慢して一瞬を重ねて会いにゆく
まばたきすら愛おしいメロウな夕どきかなしみをうけとめた日々に傘をとじた
君は理想を空に捨てて新しいピアノに出逢えた息をのむほど美しくて言わばブルー
輝け!今、不確かな未来と別れ立ち尽くす君の手を強く握りしめた
夏の終わりのキセキならさ夏の終わりの君を知れば目が眩むほどまぶしくて言わば恋
僕は目をとじて君を思い出す恋は水色
忘れてしまえる今までの記憶恋は水色恋は水色 恋は水色
アルバム「HELL」収録曲
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