ホーム > 歌手「た」 > 竹渕慶 > 夜明け 歌詞
オレンジの街灯が落ち葉を染め上げてるもう少し話そうよって遠回りした交差点の向こう
明かりの消えた部屋とりあえず点けたテレビ何もやってないんだねって寂しそうに言った君は帰らない
沈黙すら愛しく響いてただ抱きしめ合った日々よ幼さに気づくのはいつだって思い出に変わったあと
朝のルーティン嘘つくときの癖何でも知ってるのにあの頃の方がずっと 君に近かったねぇ どうしてなんだろう
いたずらに言い合った「好きだよ」が空しく胸をえぐる幼さに気づくのはいつだって思い出に変わったあと
沈黙すら愛しく響いてただ抱きしめ合った日々よ恋しくなるのは僕の方そう分かっているのに
月明かり 眠る君の頬差して涙のあとを照らすよ幼さに気づくのはいつだって思い出に変わったあと
アルバム「I Feel You」収録曲
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