ホーム > 鉄風東京 > Sing Alone 歌詞
輝きを出した少年の目には疑うことなんて一つもなかった大事なことだけ握りしめていたあの日の生傷が僕を守った
輝き治した少女の日々は歌を歌えたって何か違っていた震えるハートビート狂える四拍子を求めていた
僕は今 君がいて身を焦がすほどに燃えている
もう誰にも奪えはしないよ 奪えやしないよもう誰にも奪えはしないよ 奪えやしないよもう誰にも奪えはしないよ 奪えやしないよ
僕は今 君がいて身を焦がすほどに燃えている僕は今 君がいて身を焦がすほどに燃えている
アルバム「Our Seasons Our Lovers」収録曲
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