ホーム > 歌手「ぐ」 > GLAY > May Fair 歌詞
May Fair 風は薫る 色づく季節見守るように心踊らせては 駆けだす君を見てた
額の汗が落ちる その僅かな時幼い恋心 痛んで
誰よりも僕らはこの胸に映した 虹色の明日なんてものを信じてた記憶を辿る岐路にあの日の空 君と太陽を近くに感じていた
Sweet thing 雨上がりの夕暮れ時は 待ちぼうけ水を跳ねて走る 車を1人見てた
今では仕事帰りの 車窓の向こうに佇む 遠き夢よ
新しい旅立ち住みなれた街並 行き先は違うけどきっと大丈夫愛も夢も希望とやらもポケットにつめ込んで そして片道のチケットを握りしめた
何度も言いかけては 飲み込んでいた君への古の言葉それは 他ならぬ愛
誰よりも僕らは誰よりも切なく 恋愛の真似だってきっと理解っていたそれでも心なぞる5月の風 涙流れても優しくて
新しい旅立ち住みなれた街並 行き先は違うけどきっと大丈夫愛も夢も希望とやらもポケットにつめ込んで
…そして片道のチケットを握りしめた
アルバム「pure soul」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.