ホーム > 歌手「し」 > SIX LOUNGE > 憂き世の花 歌詞
買いかぶりなさんなよただ君の事を生き甲斐にしていたいだけ
寝ぼけ眼 隣の君が“行こうよ”と僕を手招いている遊びませう、遊びませう、共に悪夢を見ましょうやどのみち闇堕ちさ
もういいやってなっちゃって惰性で生きていた瓜二つの君と
もう限界だって笑顔で吐き捨てたらふたりぼっちで、手をとって、抱き合って、溶けようね。
あゝ買いかぶりなさんなよただ君の事を生き甲斐にしていたいだけお天道様届かぬ影で息を潜め暮らしてこうあゝ悲しみを擦り合ってさ
正しいと思い込むその正義を振りかざすなよハリボテの街で僕ら明日への出口探した
痛いよと叫んでも聞こえやしないだろう?舌打ちして、駅前のスクランブル、消えようぜ。
あゝもう一生このまま狂い続けなきゃ僕ら息もできないのかお天道様届かぬ影で君がシクシク泣くからあゝ胸が張り裂けそうだよ
離さないから、手をとって、抱き合って、溶けようね。
あゝ買いかぶりなさんなよただ君の事を今を生きる理由にさせてもう一生このまま狂い続けなきゃまるで息もできないなら、お天道様届かぬ影で息を潜め暮らしてこうあゝ悲しみを擦り合ってさ
憂き世の花君を孤独にはしないよ
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