ホーム > 歌手「せ」 > SennaRin > Reaper 歌詞
空を見下ろしながら夢を見てたありふれた眼、命と触れた虚しさはじめから決まってる終末を辿ってる
絶望が手繰り指差しする希望は此処に在る
僕の我儘を千の悔やみも君は抱きしめてはこれが心と叫んだどんな感情も君へ向かうから身体突き破り弾けた声を翳した
空を見下ろしながら刻を見てた雲間を結う虚実に線は埋もれてくはじめから決まってる終末を辿ってる
静寂が絶えず指差しする希望は此処に在る
僕の我儘を千の悔やみも君は抱きしめてはこれが心と叫んだどんな感情も君が選ぶなら誰か傷つけても何も奪わないよただ 信じてるまだこの手で護れるものがあることを今信じてる僕にもたったひとつの護りたいもの
アルバム「ADRENA」収録曲
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