ホーム > 歌手「な」 > 中島卓偉 > 月さえ眠る夜に 歌詞
ためらわず話してよ きっと楽になれるからひと晩中かかっても 僕は君のそばにいる
タクシーも見あたらない 眠りにつく日曜日割れた氷蹴飛ばして 僕は君をふりかえる
いつから無理してまで笑う癖がついたの?壊れそうな痛みだけをしまい込んで
月さえ眠る夜と君の横顔そして言葉はもうくたびれて帰る場所をなくしてる明日が近づいても 黙ったままでも 君の事わかってあげたいんだよ
夜明けまで開いてるカフェ 幸せそうな人たちはどんな暮らししているのか 僕は黙って考える
人間関係なんて面倒くさいものさ傷つくのは君がいつも素直だから
月さえ眠る夜とふたりの涙潤んだ目で見たらビルの明かりが まるでルビーみたいだよ動き始めた街に 取り残されても あの部屋にふたりで帰ればいい
月さえ眠る夜に月さえ眠る夜に…
「未来図鑑〜NEXT BREAKER〜」4〜6月度エンディングテーマ「MUSIC TRACK」5月度オープニングテーマアルバム「傘をささない君のために」収録曲
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