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吹き荒れる風のように揺れ動く波のように貴方を想っていたいの
貴方の揺るがぬ視線その先に映る私が居たならどれほど幸せだったろうふとした瞬間に薫る季節の香りを貴方に教えたくなったの
朝焼けが美しいのも夕焼けが寂しいことも貴方と知りたいのです
吹き荒れる風のように揺れ動く波のように想いが募るほど言葉足らずのようでこの胸の痛みさえ恋するもののあはれ愛しさ溢れるばかりで
貴方の些細な仕草ひとつさえ伝染る私が居たからこの想い溢れていくの声なき想いを綴った手紙の居場所を貴方に教えたくなったの
雨音が美しいのも青空が寂しいことも貴方と知りたいのです
幾度となくめぐる季節の「色」「香り」「音」全てを貴方と感じていたいと願ってしまうから愛を歌う愛を歌う声が枯れる程に貴方を想って痛いの
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