ホーム > UNFAIR RULE > 503 歌詞
見つけちゃうものと勘づいちゃうこと気付かないふりは当然できなくて笑い話にできちゃうよ友達には顔に出ちゃうな、君からの大丈夫?がやけに多いな困らせたいわけじゃないせめて見えないようにしてくれたらいいのに
太陽のない夜に目が覚める今日も私たちは夜をさまよう寒い街、好きになってきた私の知らない思い出が詰まってる街
大切にしたいのも友達でいたいのも分かったからこれ以上言わないで欲しい長い月日は変えられないもの痛いほど理解してるはずなのにな
頭ではのみこんだつもりでいるのに今日も私は目を瞑れないでいる
太陽のない夜に目が覚める今日も1人私は夜をさまよう寒い街、まだちゃんと知れていなかったさわがしい街と人に会いに行く
汚い靴とまっしろい雪じゃ釣り合わなくて私の嘘と本音みたいだ嘘でもいいから私を騙して
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