UNFAIR RULE「503」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 歌手「あ」 > UNFAIR RULE > 503 歌詞

503 / UNFAIR RULE
amazon検索

503
[よみ:ごひゃくさん]

歌手:UNFAIR RULE
作詞:山本珠羽
作曲:山本珠羽

見つけちゃうものと勘づいちゃうこと
気付かないふりは当然できなくて
笑い話にできちゃうよ友達には
顔に出ちゃうな、君からの大丈夫?がやけに多いな
困らせたいわけじゃない
せめて見えないようにしてくれたらいいのに

太陽のない夜に目が覚める
今日も私たちは夜をさまよう
寒い街、好きになってきた
私の知らない思い出が詰まってる街

大切にしたいのも友達でいたいのも
分かったからこれ以上言わないで欲しい
長い月日は変えられないもの
痛いほど理解してるはずなのにな

頭ではのみこんだつもりでいるのに
今日も私は目を瞑れないでいる

太陽のない夜に目が覚める
今日も1人私は夜をさまよう
寒い街、まだちゃんと知れていなかった
さわがしい街と人に会いに行く

汚い靴とまっしろい雪じゃ釣り合わなくて
私の嘘と本音みたいだ
嘘でもいいから私を騙して


UNFAIR RULEの人気ランキング

UNFAIR RULEの歌詞一覧▶
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.