麻倉もも「幸せって書いて」歌詞

これからちゃんと出来る
保証もまだないのに
わからない　今後付く評判は(いいかな？)
何度でも背押したい

味気ないもの逃げてあぁほんとよかったみたい
ねぇ似たもの同士なら一緒に遊んで
ノルマなんて捨てちゃえ

幸せって書いてどう読まそうか
凝ってないのが理想
フリガナ振って楽しんだら普通が特別に
だから信じたら勝ち
常識全部変えるくらい自由に
君は(慌ただしい今と未来)
立派に輝いて
想い八分目とどめない

あれこれため込まない
機嫌をのんびり取ろう
したいこと存分に楽しんで(いいんだよ)
隅々まで

なんにもしないで丸まった猫のような日も
なんにも考えずにおなかいっぱいなる日もいいね

早すぎた日常はもうほんと余裕なんてない
あくせくせずにまた君とふざけ合って
はなまるを付けちゃえ

欲張って進もうこの先もっと
笑えたなら成功
元気の増えない場所なんか一抜けでもオッケー
未完成でも強い気分になって
素敵な夢貰おう
君は(思うままありのまま)
真っすぐ振り切って
飽きの来ない今日重ねよう

我慢しない　無理もしない
(正直さが一番)
あれもしたいこれもしたい
正直でいてほしいの！

幸せって書いてどう読まそうか
凝ってないのが理想
フリガナ振って楽しんだら普通が特別に
だから信じたら勝ち
常識全部変えるくらい自由に
君は(慌ただしい今と未来)
立派に輝いて
想い八分目　想い十分目
遠慮も忘れてとどめない止まれない嬉しくて

幸せって書いて君はどう読みたい？