ホーム > 歌手「お」 > 岡村孝子 > 銀色の少女 歌詞
誰だって少しずつ年老いてゆく私がおばあさんになる日は必ず来るけれども誓ってる大切なことこの胸の中の少女を護って生きてゆくとたとえどんなに辛い時でも夢に生きてたあの日を忘れないと何時の日か銀色に髪は色を変えても心は決して色を変えてはゆかないわ
出来るならあなたの手を離さずにあなたがおじいさんになる日を迎えたいねもしかしてあなたが私を忘れても私があなたのこと護ってあげるからね酷く不安で悲しい時こそ愛しい月日の記憶で支えてゆく銀色の髪の少女 年老いても必ずあなたを想いながら 夢を生きてゆくわ
何時の日か銀色に髪は色を変えても心は決して色を変えてはゆかないはず銀色の髪の少女 年老いても必ずあなたを想いながら 夢を生きてゆくわ
アルバム「四つ葉のクローバー」収録曲アルバム「After Tone V」収録曲
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