ホーム > 歌手「ぼ」 > bokula. > 最愛のゆくえ. 歌詞
忘れてないよ眠りについた君の顔が見たい形は無くても瞼の裏にそっと閉まっている新しい朝が怖くても泣かないで
午前のアラームにも気を張ることは無くなってたまに思い出す事もあるよなぁ元気にしてますか
忘れてないよ眠りについた君の顔が見たい年を重ねても「また、どこかで」とか僕らには合わないただ昨日の事みたいにいつまでも離れなくて
本当の事を言うなら「ただいま」の声に期待してさベッドの端っこで眠る癖はずっと続いてるよ
互いの為って何だろう、なんとなく分かるのはひとえに優しさだけじゃなかったな
近くにいても届けたい事は届かないまま今も思い出して零れた口を瞑った「愛してたよ」
さよならをしても目を覚ました君の顔が浮かぶのは形は無くても瞼の裏にずっと染まっている新しい朝が怖くても泣かないでどうせ夢でまた会うのになぁまた巡り出逢いたい…
アルバム「MELT」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.