ホーム > GLIM SPANKY > 光の車輪 歌詞
例えば僕らが歳を取ってもこの景色だけは 忘れはしない呼吸を潜めて朝を待っていたんだ山の輪郭にラインが通る準備なんてない走り出せば いつだって全てが始まりなんだ
遥か向こうへと 光を繋いでいけ幼い頃に見た絵画のような愛おしい場所 探す旅路を転がれ車輪よ ずっと
例えば僕らにシワが増えても何も変わらない瞳でいたい瞼を開ければ昼になっていたんだ新緑ざわめき 命が透けるこんなもんじゃないそう思えたら なんだって全てが燃料なんだ
雲の向こうへと 記憶を繋いでいけ幼い頃に聞いたメロディのような安らげる場所 探す旅人このままどこまでも
遥か向こうへと 僕らを連れてゆけ幼い頃に見た絵画のような愛おしい場所 探す旅路を何度壊れてもまた転がれ車輪よ ずっと
アルバム「The Goldmine」収録曲
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