歌詞ナビ > Schuwa Schuwa > nagame
滑らかに湯気が上る声は低く ボサボサの頭で布に染み込んだ季節に手を当ててみる 確かめる
続く暮らしの中のほんの僅かな 距離さえも気にしている今日を 嘆くそれも繰り返す
手を握ると温度差におどろいてポケットの内側が愛しい日々のこといつか忘れてしまうだろうか街を包む光だけ
抱きしめると薄くて熱い君を待っている光を眺めている大した事はないよいつも通り
嫌に前向きな音で進むいつも通りの毎日に見ないふりもするのそれも絶えず繰り返す
手を握ると温度差におどろいてポケットの内側が愛しい君のこと忘れずに生きられるだろうか影は長く消えてゆく
こんなに 拙い言葉 両手に 抱えて生まれてきた訳も 望む願いもただ君を守るだけ
愛しい 君のこと忘れずに生きられるだろうか影は長く消えてゆく
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