ホーム > 歌手「く」 > 栗林みな実 > 小さな星が降りる時 歌詞
身体(からだ)中あなたで満たされた時に小さな星降りたの私の腕の中へ・・・
どこにあるの?真実を探している深い夜孤独な 宇宙(そら)彷徨うあなたに出逢えますように・・・
初めての涙とても熱い壊れそうなほど 切なくて
透きとおる瞳は命の輝きそっと抱いているから寂しくないよ誇らしく微笑む月を見つめてる神秘の力で今、私を目覚めさせて・・・
闇の向こう愛しいあなたが泣いてる手を伸ばし 迎えにいく待っててもうすぐ生まれる光
想い重なってひとつになる守り続ける 永遠に・・・
この世界がいつか消える日が来てもずっとそばに居るから恐くはないよ身体中あなたで満たされた時に小さな星降りたの私の腕の中へ・・・
アニメ「舞-HiME」挿入歌アルバム「passage」収録曲
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