歌詞ナビ > GRANRODEO > どこかで知った偶然と 歌詞
明日を信じていて欲しいそれでもまだ嫌いだと言い切る夜が来ても終わりはしない不器用な一本道君が見たい日々の明日はいつの間にか素晴らしい夜になるはずだから終わりはしない否定し続けてきた今を抱きしめたのさ
忘られぬ春の日々を馬鹿みたいに守ってたまた来るさと嘯いた少年の確かさ
きっと変わり続けて来たのさ誰もがこのままでいたいと思ってもやがて巡り会う絵空事何度目を腫らしただろうきっと今でもずっと信じているんだもっと誰かを愛したいとひとりでも生きていけるだろうまた嘘をついた
思い出す夏の日々に帰りたくないのかなあそれでもいっそ共にいたいどこかで知った偶然と
きっと変わり続けて来たのさ誰もがこのままでいたいと思ってもやがて巡り会う絵空事何度目を腫らしただろうきっと今でもずっと信じているんだもっと誰かを愛したいとひとりでも生きていけるだろうまた嘘をついたいっそ共にいたいのさどこかで知った偶然と
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